田舎暮らしの定義ってなんだろうからの桜の太枝薪拾い

まー周りに家がない我が家です。お陰で朝焼けがとてもキレイに見えます。

田舎暮らし、と言うことが今後ますます注目されていくのかなぁと思うこの頃ですが、田舎暮らしって一言では言い表せないなぁと思います。

その場合、冒頭に説明や形容詞を入れるとわかりやすくなりますね。

「◯◯な田舎暮らし」という具合です。

都会に近い田舎暮らし、山の中で田舎暮らし、海に近い田舎暮らしって感じです。

ウチは都会に近い田舎、だと思ってます。池袋まで90分もかければ行けちゃうしね。

だからなんだ!です。(笑)

今日は少し仕事の整理やデータの整理をした後は「やりたい事やる日」でした。うちの周りは家も建ってないのでお休みの日は奥さん以外の人に会うこともありません。人に会うより、白鷺さんや、鴨さん、モズさんに会う方が多い。

それが幸せです。

それと、、

洗濯物をたくさん干すことができて、それもタオルを洗濯ロープに沢山干せる事がとっても幸せに感じます。

さて、久々に2℃くらいまで下がった朝だったので、もちろん薪ストーブに火を入れます。ウチでは焚き付けにオガクズを使ってます。木だし、火の持ちも良くて、重宝しております。

オガクズ+何か、で火をつけます。今日は木の皮です。

この間薪の移動整理をしたときにボロボロ剥がれた樹皮となります。樹皮は点くまで時間がかかりますが、点けばとても安定して燃えてくれますね。

夕方、奥さんと太枝拾いに。細い枝が多かったけど、太枝もチラホラ。

こうやって少〜しずつ、少しずつ集めてるとそんなに苦では無い薪集めです。

そろそろこちらの薪も棚に収めなくちゃだなー。

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