苫小牧上陸で旅止まる?|北海道バイク旅④

定刻通り苫小牧港へ到着。船上で一緒に飲んだ人たちに別れを告げ、そのまま先輩の家へ向かった。

北海道出身で、埼玉の大学に通っていた先輩で出会ったのはバイト先だ。

ずんぐりしていて特にカッコいい訳でもないのだが、面白く男気があって、年下には人気があり僕も好きだった。

その頃先輩が住んでいた下宿先のアパートに遊びに行ってたこともあったなぁ。

携帯もスマホもナビもない時代、良くたどり着くことができたもんだと思う。

連絡は電話ボックスからテレカでしていた。電話ボックスはどこでもあったから連絡に困ることはなかったかな。

苫小牧で居候生活が始まる

すでに就職していた先輩は日中はおらず、夜からの合流となった。

夜まで苫小牧の街中をバイクでフラフラしながら夕方になり先輩宅へ向かう。

その時夕方に見た素晴らしい夕焼けはなんとなく頭の中に残っているなぁ。思わずバイクを停めて写真撮ったの覚えてる。

そして一泊させてもらい、話に花を咲かせたっけ?覚えてない(笑)

そのころ多忙だった先輩は、日中、部屋を自由に使って良いと許可を得たのは良かったのだが、苫小牧までの計画しか頭になかった僕はその後、驚くことに五日間くらい居候を決め込むのである。

昼間は先輩宅でテレビを見たりゴロゴロしてご飯をもらい、、最低だったなぁ。。

しまいには「出てけー」となり、ここからやっと旅らしい旅が始まったのであった。

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