薪集めが絶好調な日々

玉切りされた樫の木

昨年から薪集めが好調で、どのくらいかというと既に薪棚が満杯になるくらい。ウチのシーズン中の薪の消費量は薪棚2列分くらい。列数は7.5あるから単純計算で大体、3年分はあるわけだ。

薪棚

ほとんどが車で通りすがりに見かけた伐採現場や普通の民間さんなどから頂いたもの。一部、ジモティーで頂いたものもあったっけ。常日頃から道端をチェックしまくっている。

今回は先日目をつけておいた場所。詳しくは話せないが、人がいる所で、木を持っていって良いか?聞くと快諾。早速沢山頂きました。

切り倒された木からは樹皮を見て樹種を判断してするしかないのだけど、今回いただいたのはアオギリ、樫、ナラと言ったところか。

アオギリの樹皮

アオギリは薪としてはうーんな様子なのだけど、樫、ナラが沢山あったのはとてもありがたかった。

また、この現場、直径1m近くある丸太が置き去りにしてあり、カット次第ではまだまだ持っていけそう。

家の裏には伐採された原木が7〜8本あるから、そろそろ薪集めも終わりかな〜と言った感じに。気温も上がるし暑い中作業もしんどいし。

それでも新しい伐採現場があったら持って帰る衝動にかられるだろう、、、な。

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