薪にする木材における重力と水分の関係

重力で水分を抜く

いきなり論文みたいなタイトルになっちゃったけども。

先日頂いてきたアオギリなのだけど、樹種について果たして本当にアオギリなのか不安になってきた。雨に濡れるとまた違う感じになるんです。

緑色と思っていた樹皮は茶色になりました。

ネットで調べるが未だ結論に至っていないのです。

さて、この木、水分をすごく蓄えている様で、ある日コンクリの上に縦置きし、しばらくすると下部がビッショリ濡れていた。写真ではわかりにくいが、水滴ができるほど。

あれっ?こんなに水分出るんだっけ?って思うくらい出てた。これは樹種によるものなのか。

ここでふと思います。

原木を縦に置けば重力で水分は下に下がっていくのでは・・?と。

縦置きにして重力で薪の乾燥時間が早まったりして。んじゃ薪は縦並びに置くべき?とか。ま、縦置きは並べづらいだろうから却下だな。あまりにヒマで暇でしょうがないときにでも検証してみましょうかね。

芝もだいぶ緑になってきた。芝刈りのシーズンは間も無くだね。

コメント

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