薪にするため家裏の原木を処理

以前行われていた家裏の林の伐採。

いくつか原木を頂いていたのだけど、昨年は入院になってしまい、ほったらかしでした。。

退院もしたので早速取り掛かると、既に虫食い状態。

シデ類は玉切して試しに割ってみると、何かの幼虫さんがごろっとでできます。気持ち悪いので写真も撮らないですが(笑)

だけど樫はまだ薪に使えそうな感じだったので、一気に切ってしまいました。

ほとんど土に面していたので、だいぶやられてしまっていたのだけど、樫は硬いせいなのかあまり虫もついていない様子。

重さもまだずっしりとしていて、一年くらい乾かしたら使えそうな感じです。

いくつかまだ割っていない木は丸太のまましまいました。

しばらく安泰な量の薪

先週、先々週通って手に入れた薪たちが庭に溢れてます。

仕事前に10玉くらいに割ってから出かけるのですが、良い運動になってますね。

一気に割ると腰が痛くてどうしようも無くなってしまうので、それに比べたらこっちの方が良いかも。

こちらの薪は雨に濡れない様にすぐにしまう予定です。

明日、関東は雪が降るらしいけど、薪の上に積もった雪は好きなので、その後しまいましょうかね。

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